[DLカード版]光りモノ電子工作入門
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※この商品はDLカード版です。 技書博10、技術書典16で頒布した書籍(電子)のアップデート、DLカード購入時にご選択ください。 HW/SW問わず趣味でものづくりをしているチーム、野良HACK(ノラハック)による技術本です。技術書典6, 7, 8, 11で頒布した光りモノをハックする電子工作本、野良HACK Vol.1〜4の総集編です。 みなさまの電子工作ライフにちょっとした彩りを添えられたら幸いです。
目次
はじめに 1 目次 2 野良ハック年表 11 野良ハック座談会 〜年表を見ながら勝手に語ろう(前編)〜 15 「野良ハック」以前 15 「野良ハック」の爆誕 16 「野良ハック」図に乗る期 17 「野良ハック」Tシャツ配りまくり期 17 野良ハック座談会 〜野良ハックと灰汁中華丿貫〜 18 前回のあらすじ 18 技術書典6の反省とは 18 方向性を改めて、LEDバッジに 19 伝説のラーメン屋「丿貫」で仲間を誘う 19 新メンバーからみた「野良ハック」 20 今後の「野良ハック」 21 野良ハックを支える秘密基地「Tech Lounge」とは? 22 Tech Loungeとは何か? 22 Tech Loungeをどうやって作ったのか? 23 Tech Loungeで何をしているのか? 24 Tech Loungeをどうやって運営しているのか? 26 おわりに 27 ディスペンサー野良ハック 第三弾!ペットフードIoT 28 はじめに 28 ペットフードディスペンサー 29 構成 30 材料 30 配線 31 使用するソフトウェア 32 利用するサービス 33 Node-REDフローとダッシュボード 34 まとめ 39 誰もが一度は作ってみようと考える防犯カメラを、ラズパイで実際に作ってみる 40 はじめに 40 どんなものを作るか 40 用意するもの 41 センサーの配線 41 プログラムの構成 41 ライブラリ類を入れる 42 本体PG:ヘッダー宣言 42 本体PG:main()関数の実装 43 本体PG:exec_camera()関数の実装 45 本体PG:pulseIn()関数の実装 46 本体PG:init_key(), post_proc()関数の実装 46 投稿PG:tweepyのインストール 47 投稿PG:Twitterアカウントの準備 47 投稿PG:Pythonスクリプトの作成 47 本体PGのコンパイル方法 48 ラズパイ起動時に本体PGを動作させる 48 ケースを作って完成! 48 おわりに 48 ESP32を使って「ドローンの杖」を作ってみた 49 何を作ったのか 49 用意するもの 50 ハードウェア 51 ソフトウェア 51 使い方 53 注意事項 53 非売品のwio LTE M1/NB1 (BG96)ボードを使って 54 センサーデータを可視化してみた 54 はじめに 54 wio LTE M1/NB1(BG96)ボード(非売品) 54 材料 55 構成 55 大まかな概要 56 手順1. wioからのデータアップロード 56 手順2. conect+ 58 手順3. Ambient 60 手順4. enebular 61 可視化の確認 67 M5Stackは音楽の夢を見るか? 68 はじめに 68 全体システム構成 69 TouchDesignerの準備 70 M5Stackの準備 74 おわりに 77 「かぶれる京急」製作記 78 行ってきましたMFT2019! 78 基本的に京急が好き。 78 「かぶれる京急」とは? 79 仕組みはどうなっているの? 80 Amazonで激安パネルを購入 80 Arduinoから動かしてみる 81 Raspberry Piから動かしてみる 82 情報の見せ方の幅が広がるRGB LED パネル 84 NFC LEDで光るツメ 85 はじめに 85 光るツメってなぁに 85 ではジェルネイルにNFC LEDを埋め込んでみましょう 86 光らせられるものを探して。。。(おまけ) 89 LEDバッジ(熱闘甲子園2019) 91 はじめに 91 USB-serial版LEDバッジ 91 USB-HID版LEDバッジ 92 Mac、Linuxで使用するには? 94 プログラムの使用方法 97 USB接続の電源を制御(ON/OFF)する 99 日本語メッセージを表示する 103 enebularから表示メッセージを変更する 104 LEDネームバッジをハックしようぜ! 105 はじめに 105 ターゲット 105 LEDネームバッジを少し掘り下げてみる 106 ハック対象はBLE通信 106 アドバタイズ情報をチェックしてみる 107 BLEキャプチャ環境の構築 108 キャプチャしてみる 109 表示データを解析してみる 111 ヘッダ情報を解析してみる 112 複数文字列を送ってみる 114 おわりに 115 BLE対応LEDバッジを自作してみる 116 はじめに 116 やりたいこと 116 素材 117 開発環境 118 やること 118 アプリからのデータを送ってみた結果 122 BLE基板をサクッとつくる 123 自己紹介 123 要件 123 回路図を書く前に 123 回路図 124 レベル変換 124 インダクタ 124 注意点 125 配置と配線 125 基板製造と実装 125 夏だ令和だ!野良HACKリフロー祭り! 126 はじめに 126 手載せ実装 127 リフロー 128 通電チェック 129 ソフトウェアの書き込み 129 ひたすら量産 130 電池とLEDボードの接続 131 野良バッジ用通信ライブラリの使い方 132 野良バッジ用通信ライブラリとは? 132 ライブラリの利用準備 132 ライブラリの提供とファイル構成 133 ライブラリの構成 133 サンプルアプリの動作 134 サンプルアプリのソース説明 134 おわりに 135 野良バッジ用Webアプリ「Jones」 136 What(Who) is Jones? 136 Web Bluetooth APIってなに? 136 実際に使ってみた 137 で、できたものがこちらでーす。 139 IoTを駆使して野良バッジを操作する 140 はじめに? 140 構成図 140 enebularとFirebaseの連携設定 141 enebularでのFlow作成 141 ESP32プログラム 148 各モードでの処理 149 loop処理 151 動作結果 152 ヒカルタピオカ(タピチカ) 153 ヒカルタピオカ 153 はじめに 153 オリジナルのLEDとは?! 153 使うもの 154 タピオカミルクティーを作る 154 電源を作ろう! 157 タピオカと電源をつなぐよ 158 NeoPixelで光りモノ入門! 161 はじめに 161 LEDテープ? NeoPixel? 161 LEDテープはどれを選べば良いの? 162 ではそろそろ本題に 163 ラズパイにLEDテープを接続する 163 GPIO 18とPWMについて 165 NeoPixelライブラリの導入 165 とりあえずLEDを光らせてみる 165 高速で表示する 167 明るさの設定 167 さいごに 168 ひなチカ - ひな祭りをLEDでチカチカ! 169 ひなチカとは何か 169 用意するもの 169 基本編:100円ショップでひなチカ 170 応用編:ひな人形を動かす 172 上級編:LEDの色を変えてみる 173 究極編:ひなチカをパワーアップ! 176 最後に 178 Sonosで聞いている曲情報をLEDマトリクスに表示する 179 Sonosって? 179 構成図 180 Sonos One -> Node-RED 180 Node-RED -> LEDマトリクス 182 すべての処理をNode-REDで実行してみる 184 LEDマトリクスを用いたオーディオビジュアライザを作る 186 はじめに 186 用意するもの 187 Raspberry Piの準備 188 TouchDesignerの準備 191 Raspberry PiとTouchDesignerの通信設定 194 おわりに 197 物体を検知してそれに対してプロジェクションマッピング #Processing 198 1.はじめに 198 1.1.はじめに 198 1.2.Processingとは 198 1.3.OpenCVとは 198 2.どうやって実装するの? 199 2.1.実装するまでの流れ 199 2.2.射影変換って何? 199 図1:射影変換のイメージ 200 3.実装 200 3.1.開発環境・使ったもの 200 3.2.WEBカメラの画像を Processing 座標系に射影変換 200 図2:射影変換した図 変換前(左)変換後(右) 203 3.3.カメラの画像を2値化します 203 3.4.四角形を検出します 203 3.5.四角の中に何かを投影しよう 205 図3:Processing座標系で描画されている様子 206 3.6.Processing座標系をプロジェクタ座標系に射影変換 207 図4:実物に対してProcessingで描画されたものがプロジェクションマッピングされている様子 208 4.最後に 208 あの「野良バッジ」を小型化してみる 209 あの「野良バッジ」とは 209 まずは世界最大の電気街「深圳・華強北」へ 210 ディスプレイドライバーはどうするか 211 Eagleを使ったプリント基板設計 212 「野良バッジ」初号機の回路を見直す 212 回路図 213 基板設計のベストプラクティス 214 コンデンサの位置 214 デザインルール 214 配線禁止領域 214 電源線 214 ベタGNDとビアホール 214 基板図からガーバーデータを作成する 215 基板完成 216 ラズパイから野良バッジを操る 217 はじめに 217 開発環境 217 開発方針① 217 Macの導入手順 218 Linuxの導入手順 219 開発方針② 220 Macの導入手順 221 Linuxの導入手順 221 メッセージを表示するプログラムのBLE対応 222 プログラムの使用方法 223 日本語メッセージを表示する 224 まとめ 225 ミニLEDバッジを作って売ってみた 226 はじめに 226 これまでの経緯 226 再始動のきっかけ 228 プロトタイピング開始 228 プロトタイプ1 229 プロトタイプ2、3、4 230 BLEアプリケーションの実装 231 BLEライブラリ毎に使用方法が異なる 233 基板製作 235 ハンダづけ、動作確認 241 コンテストへの応募 243 結果発表 243 使用例(レシピ) 244 レシピ1:BLEネームバッジ 244 レシピ2:UIFlow対応 245 レシピ3:I2C接続でのLEDバッジの活用事例 245 レシピ4:ラズパイに接続して使用する 247 レシピ5:ラズパイPicoに接続して使用する 248 レシピ6:アナログ可変抵抗と組み合わせて表示 248 レシピ7:MQTTで受信したデータを表示 249 レシピ8:一般の作例 249 ラジオスーパーへデビュー 250 光る野良ねこLEDをレジンで作ってみた 251 必要なもの 251 野良ねこオリジナル基板作成 252 レジンにLEDを埋め込む 256 ATOM Liteと野良ねこLEDを接続 258 野良ねこの目を光らせるプログラム 259 実際の動作 259 64x64ピクセルのLEDパネルをRaspberry Piで制御してみた 261 1.はじめに 261 2.使用した機材 262 3.Raspberry PiとLEDパネルの準備 263 4.LEDパネルに画像を表示させてみる 265 5.まとめ 265 卓上にLED時計をつくる 266 はじめに 266 設計 266 試作 266 Arduino側のLED制御 266 Raspberry Piと連携 267 基板設計 268 部品実装 269 完成 270 野良ハックの看板つくってみた 271 製作の背景 271 材料 272 使用したソフト 272 モデリングから出力 273 表札ケースの生成 273 表札板の生成 276 フォントの選択 276 プログラミング (M5Stack) 278 組み立て 280 今後のプラン 281 おくづけ 282